2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号
憲法九条を生かし、東アジアに平和的環境をもたらす自主自立の平和外交への転換こそ求められていることを強調して、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇、拍手〕
憲法九条を生かし、東アジアに平和的環境をもたらす自主自立の平和外交への転換こそ求められていることを強調して、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇、拍手〕
憲法の九条を生かし、東アジアに平和的環境をつくるための外交努力を政府に求め、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇〕
東アジアに平和的環境をつくる外交努力を政府に求めます。 次に、予備自衛官や即応予備自衛官が防衛出動を始めとする招集命令や招集中の負傷、疾病により勤務先を離れた場合に、使用者に支給する新たな給付金制度をつくるとしています。
侵略戦争の反省のもとに、二度と戦争を繰り返さないことを誓った戦後の出発点である日本国憲法に立ち返り、アジアに平和的環境をつくる外交の道にこそ進むべきであります。 憲法違反の安保法制の廃止、集団的自衛権容認の閣議決定の撤回、そして本ACSA三協定の撤回を強く求め、反対討論とします。(拍手)
二度と戦争を繰り返さないことを誓った戦後の出発点に立ち返り、東アジアに平和的環境をつくる外交こそ、日本の進むべき道です。 憲法違反の安保法制を廃止し、ACSA協定を撤回することを強く求め、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕
日米ガイドライン、戦争法の具体化を中止し、東アジアの平和的環境をつくる外交努力を強め、防衛費の削減に踏み出すべきであります。 以上、総理の明確な答弁を求め、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕
軍事に軍事をもって対抗することは軍事的緊張の拡大と悪循環をもたらす危険な道であり、平和的環境をつくることこそ、その外交力こそ私は重要だと指摘をしたいと思うんですね。 海上自衛隊の香田洋二元自衛艦隊司令官が国会で、上陸作戦能力、大規模な戦略的輸送能力、あるいは水陸両用作戦能力というのは海外派兵につながるということで、つい十年前まではタブーだったとこの国会で述べられたことがあります。
F35戦闘機の導入やミサイル防衛、オスプレイ導入の調査費等が盛り込まれるなど、周辺諸国との軍事的緊張を高め、東アジアの平和的環境づくりに逆行するものです。 さらに、秘密保護法と一体で、集団的自衛権行使の戦争司令塔である国家安全保障局設置が強行され、その設置費用は一三年度予備費から支出されました。
周辺諸国との軍事的緊張を高め、東アジアの平和的環境づくりに逆行するものであります。沖縄辺野古への新基地建設のための予算も盛り込まれましたが、その後の選挙で、沖縄県民は繰り返し新基地建設反対の厳しい審判を下しました。基地建設の強行は直ちに中止すべきです。 東日本大震災の被災者の生活再建の予算措置は不十分な上、復興特別会計の予算執行が六三・五%にとどまったことは重大です。
政権交代後に編成された二〇一二年度補正予算は、旧来の大企業支援策と、国土強靱化の名の下で国債増発による公共事業が大規模に復活、また、軍事費は補正予算では過去最大の二千百二十四億円を計上して、周辺諸国との軍事的緊張を高め、東アジアの平和的環境づくりに逆行するものとなっています。
国家安全保障戦略、防衛大綱、中期防を撤回するとともに、東アジアに平和的環境をつくるための外交努力を政府に強く求めるものであります。 法案に盛り込まれた水陸機動団の新編のための準備隊をつくり、検討を本格化させようとしておりますが、アメリカ海兵隊のような強襲揚陸能力の保有につながるものであります。
○井上哲士君 軍事に軍事で対抗することは、周辺諸国との緊張を高め、東アジアの平和的環境づくりに逆行するものになるということを私ども指摘をしてまいりました。 関連して、無人機の問題を聞きますが、中期防では、新たに自衛隊として滞空型無人機の導入を盛り込んでおります。
国家安全保障戦略、防衛大綱、中期防を撤回し、東アジアに平和的環境をつくるための外交努力を政府に求めます。 内部部局における自衛官ポストの定員化は、文官から成る内部部局に自衛官を制度的に組み入れることによって、自衛隊の意向をよりストレートに反映させる軍事行政機構をつくろうとするものです。
〔副議長退席、議長着席〕 今必要とされているのは、北東アジアに平和的環境をつくる外交努力です。日本は、元々、中国、韓国とは経済的にも文化的にもつながりの深い、切っても切れない関係です。にもかかわらず、総理の歴史認識に端を発する問題で両国とは十分に話合いもできない事態に陥っていることをどう認識され、どう打開するつもりですか、お答えください。